菌活に役立つ紅茶キノコとコンブチャとは?!

 

最近では菌活を行う女性が増えており、紅茶キノコ(コンブチャ)のことが気になっている人もいるでしょう。

紅茶キノコは昭和50年前後に日本でブームになった健康食品であり、家庭で手軽に作れるということで人気となりました。

この紅茶キノコ(コンブチャ)は海外セレブなども飲んでいますし、日本でも再び注目が集まっています。

紅茶キノコはキノコではありませんし、酢酸菌と酵母から作られているということです。

ゲル状の菌株と酢酸菌を砂糖入りの紅茶に入れ、発酵させることで健康や美容に良い健康食品となるのです。

菌活のために紅茶キノコは発酵飲料として飲むためのものであり、ゼリー状の菌株を食べるのではなく液体の方を飲むようにしましょう。

発酵食品というと味噌や醤油、納豆、ヨーグルト、チーズ、漬物などといったものがありますが、これらはどれも健康に良いものとされています。

最近では菌活を行う女性が増えていますし、乳酸菌などの入ったサプリメントを飲んでいる人も多いでしょう。

乳酸菌はお腹の調子を整えてくれますし、腸を綺麗にする効果が期待できます。

菌活によってお腹の調子が良くなれば美肌にはもちろん、整腸作用なども期待できることが分かっています。

また、この健康食品には乳酸菌だけでなく、酵素やアミノ酸、ポリフェノール、ビタミン類なども豊富に含まれているということです。

そのため免疫力を高める効果や疲労回復効果、抜け毛の改善、ホルモンバランスを整える、血圧を下げる、コレステロール値を下げる、アンチエイジング効果などの期待ができます。

最近はダイエットやデトックスの面でも注目を集めており、菌活を行って便秘解消ダイエットし健康的な生活を送るようにすると良いでしょう。

紅茶キノコは菌株を手に入れれば簡単に育てることができます。

500ccのお湯に紅茶のティーパックと砂糖3分の1カップを入れて冷まし、冷めた紅茶の中に菌株を入れて布などで蓋をし、常温に置いて発酵するのを待ちましょう。

ちなみに、砂糖が多いと発酵の過程でアルコールが多くなってしまいますし、砂糖が少ないと途中で腐ってしまうことがあるので注意が必要です。

紅茶に入れた砂糖は菌が発酵するために必要な栄養素であり、砂糖という形ではほとんど残らないとされています。

そのため砂糖を避けたいという人でもあまり心配しなくて良いでしょう。また、熱過ぎる紅茶はせっかくの菌株を殺してしまうため、常温に冷ましてから菌株を入れるようにしましょう。

砂糖は紅茶が熱い方が溶けやすいため、先に溶かしてから冷やすのがおすすめです。

ちなみに、紅茶のカフェインも発酵の過程でほとんど無くなってしまうため、カフェインを摂取したくない人でも安心です。

また、発酵させるためには酸素が必要となりますし、密閉してしまうと酸素が足りなくなってしまうので蓋をしてしまうのは良くありません。

しかし、何も被せていないと埃や虫が入ってしまうため、ガーゼやキッチンペーパーなどを被せておくと良いでしょう。

高温だと発酵が早く、気温が低いとゆっくりと発酵するという特徴があります。少しずつ味見をして酸味が出てきたと感じたら飲み頃です。

元気に発酵している微炭酸を感じられますし、爽やかな味わいが特徴です。しかし、発酵しすぎると酸っぱくなってしまいますし、薄めて飲んだ方が良いでしょう。

飲みごろになったら別の容器に移して冷蔵庫で保管するのがおすすめです。冷蔵庫で保管すればそれ以上発酵することはありませんし、美味しく飲むことができるでしょう。

また、すぐに新しい紅茶と砂糖を入れれば菌株はそのまま使えますし、どんどんドリンクを使い続けることができます。

菌株は身近な人から譲ってもらうという方法もありますが、近くに育てている人がいない場合は市販のドリンクの沈殿物から地道に菌を育てていくと良いでしょう。

ちなみに、最近では菌株を取り扱っている専門店などもありますし、そのようなお店から購入するという方法もあります。

紅茶キノコはあくまで健康食品であり、薬ではないので飲む量や飲むタイミングなどが厳密に決まっているわけではありません。

そのまま飲んでも良いですし、水や炭酸飲料などで割って飲んでも良いでしょう。ジュースやヨーグルトに混ぜても美味しく飲むことができます。

もちろん健康や美容に良いものだからといってただたくさん飲めば良いというわけではありません。

大切なのは毎日続けるということであり、少量を数回に分けて飲んでいくのがおすすめです。

紅茶キノコは酵素も豊富に含まれているため、食前に飲むとお腹の調子が良くなるという人もいます。

最適な量は人によって異なっていますし、まずは少ない量から試してみると良いでしょう。問題ないと感じたら量を増やしても良いかもしれません。

発酵食品は体に良いものなのですが、発酵は腐敗は紙一重ということ知っておきましょう。

どちらも菌が糖やたんぱく質などを分解することによって起こる現象であり、人間にとって有益な場合は発酵、害がある場合は腐敗と呼んでいるだけなのです。

おかしな臭いする場合やカビが生えていると感じたら捨てるようにしましょう。

 

善玉菌を増やす菌活の方法とは?!

 

最近女性の間で流行しているのが「菌活」という活動です。

菌活とは、体に良い働きのする善玉菌を増やすことを目的にした食事などのことをいいます。

善玉菌を増やすことによって腸内環境を整えることによって、美容や健康効果を得ることができるとされています。

菌活を行うことによって、腸内環境が整うことになります。腸内環境が整えば代謝や免疫力が高まることなどが期待することができます。

具体的な効果としては、まずダイエット効果を得ることができます。

善玉菌を増やしたりすることによって便秘を改善することができ、デトックスすることができることで代謝が高まって痩せやすい体づくりにつながります。

免疫力をアップさせる効果も得られます。

人間の腸内には、100兆個もの菌がおり、体に良い働きのする善玉菌以外にも、悪い作用のある悪玉菌、腸内環境が良いと良い働きをし、悪いと悪い働きをする日和見菌の三つに分けられます。

善玉菌が増えることによって悪玉菌を抑制することができ、免疫力を高めることができるようになります。

デトックス効果があることから、美肌効果を得ることもできるようになります。

便秘が改善されることで老廃物や毒素、有害物質などがスムーズに排除されるようになり、代謝が良くなることによってニキビや肌荒れなどの肌トラブルの改善にもなるとされています。

菌活は様々な効果を得ることができますが、摂取すると良い食材もいろいろなものがあります。
まず、菌活に有効な食材としてあげられるのが「きのこ」です。

きのこはそのものが菌でできているため、菌活には欠かせない食材といえます。食物繊維も豊富なため便秘の改善にも役立ちます。

味噌、醤油、塩麹など調味料にも麹菌という菌が使われています。利用することによって消化や吸収の促進をして、食事の旨み成分をアップする効果があります。

健康食材として有名な納豆にも菌はたくさん含まれています。

大豆を発酵させた納豆には納豆菌という菌が含まれており、血液をサラサラにして血栓を予防し、カルシウムの吸収率を良くするなどの効果があるため生活習慣病予防になるとして注目されています。

ヨーグルトやチーズ、ぬか漬けなども菌を利用した発酵食品です。乳酸菌という善玉菌が多く含まれており、整腸作用やアレルギーの予防や緩和などに効果的です。

あまり知られていませんが、お酢の中にも菌が含まれており、これを酢酸菌といいます。摂取することによって疲労回復や血圧の抑制、血糖値の抑制などの効果を得られます。

パンやビール、日本酒、ワインなどに含まれるのが酵母菌です。アルコールを摂取したいという場合には酵母菌の含んでいるものを選ぶことによって菌活につながります。

これらの食材を使って効果的に菌活するポイントとしては、毎日続けていくことが大切です。

食べた菌は便として体外に排出されてしまうため、毎日摂取していくことによって効果を得ることができるようになります。

特に乳酸菌は体内に長くとどまることができないため、継続して取り入れていきます。

また、複数の食材を組み合わせることも重要です。複数の菌を組み合わせることによって相乗効果を期待することができます。

菌も日が経つごとに劣化していため、なるべく鮮度の良い菌を取り入れていきます。

腸内の菌を育てることも必要となってくるため、腸内の善玉菌のエサになる食物繊維やオリゴ糖を一緒に摂取していくことも有効です。

おすすめのレシピとしては、手軽なものとして納豆とキムチを組み合わせたものやなめ茸を入れたもの、だし汁を沸騰させ火を止めて味噌を入れた、しめじとなめこ、しいたけ、えのき、舞茸など好きなきのこを加えてネギなどの薬味を散らした味噌汁。

あと一品欲しい時には、バターを溶かしてニンニクを入れて好きなきのこを入れてポン酢で味付けをした炒め物などがあり、その他きのこのサラダや味付けに塩麹などを使うと高い効果を得られます。

また、デザートにはハチミツをかけたヨーグルトを食べたり、飲み物を飲みたい場合には米麹から作った甘酒などはビタミン類や葉酸、オリゴ糖などの栄養も豊富なため効果的に菌活を行うことができます。

これらの食材は複数をバランスよく摂取することによって効果を発揮させることができるようになります。

どうしても食事からの摂取が難しいという場合には、乳酸菌やオリゴ糖などを摂取することのできるサプリメントを利用することも良いとされています。

ただし、菌活は体に良い菌を摂取するだけではなく腸内環境を良くすることが目的です。

そのため、便秘になって腸内環境を悪くしないためには、ストレスや睡眠不足など便秘の原因になってしまうことを避けることも重要なことになります。

それを避けるためにも、ストレスは溜めないようにしたり、なるべく規則正しい生活を行っていく、運動をして腸の動きを促進させることも腸内環境を整えるためには大切です。